てんぷるさんのカシャカシャぶんぶん熱はまったく冷めず
朝と晩に大ハッスルして遊んでいます。
芋子さん。もっと派手にふってくだい。 |
芋子さん。私に捕まえられちゃうようでは、まだまだ修行が足りませんよ。 |
芋子さん。これ破壊してもいいんですか? |
破壊しないでと言ったら、やめるんですか?
やめられない〜とまらない〜 |
だと思った。
破壊するにはまだ早過ぎる。さぁ返したまえ。
代わりにこれでどうですか。
おっさんさんの手作り、その名も「おっさん作ぶんぶん」 |
あ。うん。えー。う〜ん。 |
え、だめー? カシャぶんと何が違うの?
逆にきくわ。どこが一緒なのかと。 |
ふーーん。てんぷるさん違いの分かる猫なんですね。
まぁでもシャカぶんはもう仕舞ったからまた明日遊ぼうね。
ここか? ここに仕舞いましたよね? |
OH! てんぷ〜る! NO! カムバーック!
どうにかして取り出しますから。 |
その後、てんぷるさんはうまくやってカシャぶんをかごから取り出しました。
破壊されるのも時間の問題です★